2007年07月10日

桃の節句の由来のお問い合わせ

桃の節句と言いますが、桜橘との関係について!? 



本日お電話にてのお問い合わせにお答えします!!

古代中国では、桃は邪気を祓う仙木として、三月の節句に
桃花酒を飲む慣わしがありました。
その習わしが日本伝わって来たのが始まりだと言われています。

正月行事に用いる、魔除けとして用いる一般の神符も
桃の木を削って作ります。

『神符』を『桃符』と名づけるのも、札に霊験があると信じられていたからです。

ひな壇を見ると
▼上段一番-----内裏雛のお殿さまとお姫さま
▼上段二段目---三人官女
   白酒を持ってお仕えしています。
▼上段三段目---五人囃子
   音楽を演奏します。
▼上段四段目---随臣(右大臣・左大臣)
▼上段五段目---仕丁(衛士)
この段に向かって右に桜の木、
   左に黄色の実のある橘を飾ります。
   
これは左近の桜、右近の橘と言って、京都御所のお庭を
模写しています。





 

桃酒・白酒の由来



その花から作った桃花酒に一種の霊力があると考えて飲むのは、
当然の事だったのでしょうね。
sirozake.gif
一方ひな祭りに付き物の白酒。
三月の節句に邪気を払うために飲んだのが民間に広まり、
ひな祭りが盛んになるにつれて、白酒は雛壇へのお供え物に
なっていったのです。

江戸時代、安永の頃までは白酒を売って歩く商人がいて、
その姿を見かけるようになるとひな祭りが近づいたんだ、
と女の子達は喜んだそうです。

また、白酒をお供えするのは、桃の花の桃色に対して、
白酒の白を用い、紅白でおめでたいということから
供えられるようになったとも言われています。
posted by ひなっこ at 17:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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